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Posted by ミリタリーブログ at

2017年04月21日

SAA G17 SALIENT ARMS 見本用

少し前に購入をしていたこいつ

ハリポタ?

マルイ純正スライドをSAI風に加工するにあたり、
ネットの画像だけでは限界を感じておりましたところ、

破格のSAAG17SAIType(台湾製)を見つけたので
加工の見本用に買いました。


マガジン入れままで?



刻印類の再現性はすばらしい一品ですね(^^)

マガジンはマルイ互換、いや非互換など様々な触れ込みを見かけましたが、
百聞は一見にしかずと早速マルイ製マガジンを挿入。

ご期待通り、入れたはいいが、抜ける気配なし笑

なんとか抜くことができたので、早速板やすり総出で
グリップ内をシコシコシコシコシコ~~、シコッ。

まぁ、カスタムスライドもそうですが、この刷り合わせ作業が何より楽しい年頃です。
5分ほど、調整加工をすると、問題なく出し入れ可能になりました。

スライドの動きは最初は渋いですが、シリコンスプレー、モリブデンスプレー達に協力してもらい、
あっという間にスムースなやつになりました。

重みのあるブローバックもメタルスライドならではでとてもいい感じです。
※附属マガジンのガスの注入口はWE製の日本仕様に要変更

その他

海外製の為、
★マガジンのガス吹き出し口の大きさがマルイ製より大きいです
左がSAA製 右がマルイ製

★これに合わせスライド側もわずかに大きくなっています
左がSAA製 右がマルイ製

これを踏まえ、マルイ製マガジンでは多少力不足となりますので、
マルイ製マガジン使用を希望の場合はリア側のスプリング交換、

シリンダーノズル交換などで燃費向上策を検討しなくてはです。
ま、加工見本兼、観賞用なのでそのままで楽しみますが。

しかし、かっこいい~(^・^)!!


  


Posted by COLT1975 at 13:44Comments(0)

2017年04月21日

ZEV// TECH スタイルマグウェル&トリガー

マルイG34の純正スライドを、なんちゃってSALIENT仕様にし満足していたのですが、

※ロゴタイプをやり直しました

次はマルイG17をどうにかしちゃいたいと考え、ランチタイム休憩を使い
マルイG17探しに秋葉原を散策しておりましたが、

全然売ってない、、、あきらめ掛けた頃、最後に訪れたサンコー秋葉原店さんで発見!!
それもプチカスタム(軽量ブリーチに変更)されていて、定価よりも安いという新品!!

さらに、ショーケースの中を眺めていると、渋い感じのZEVTECHスタイルのマグウェル、
トリガーを見つけたので、今回のG17はZEV風で決まり!と併せて購入。




※トリガーとマグウェルの金額で、グロック1丁買えちゃう(^。^;)。。。

就業後、そのまま会社にてスライドを肉抜き加工して、ステッピング施して、アウターとロゴマーク塗装して約4時間かけて完成!!


ロゴマークの塗装がまたまた、でかい、、けどとりあえずオッケー!
※そろそろ家庭用のレーザー刻印マシーンでも買おうかな。。。

※今更ですが、、軽量ブリーチを甘く見てました、、ブローバックスピードが、は、は、早い~
 G34も軽量ブリーチに変更しよ~

PS.今回サンコーさんでは部品取り用のノーマルのマルイハイキャパも購入予定でしたが、
  スライドに浅目のレーザー刻印が施された変り種を発見し、結局この純正スライドプチカスタム
  (内部はノーマル)のハイキャパ新品を買っちゃいました!!し、し、し、渋い~(^・^)
  値段もお値打ち価格の低下+2000円程度でした!
  【11.4㎜大口径拳銃 競技用】・・・

※フロントサイトはゴールドマッチ純正に変更してます




  



  


Posted by COLT1975 at 12:52Comments(0)

2017年04月06日

Kalifornia Oxnard Style グロック?

直近購入のマルイグロック34にSAIタイプのトリガーを装着した結果、
調子に乗ってSAIカスタムスライドが欲しくなりました。

でも、でも、販売されているのはどれも樹脂製ではないようで、
購入には二の足を踏んでいる今日この頃。

ということで、リューター、板やすり、
カッティングマシーン(カッティングシートを切り出す機械※ロゴ塗装用)を駆使して、

オリジナルSAI風カスタムスライドを作製しちゃいました。
SAIのロゴタイプをダウンロードしてカッティングシートで切り出し、
塗装を施しましたが、ん?ちょっと文字がでかい?笑

ラルフローレンのビッグポニー(馬のマークのでかいやつ)的な感じになったけど
あくまで『風』なので良しとします。

純正アウターバレルも塗装が乗りやすい用に足付け(サンドペーパー240番で表面を荒削り)して
ゴールドに塗装。

↓特徴的なサイコロ型ロゴマークは◎!!


ん?↓AgencyArmsっぽい切り欠き部分がある?笑


肉抜きによる純正スライドの耐久性は未知数ですが、、、かわりにリアのダットサイトの重みによる
燃費ダウンは間逃れたようで、ブローバックスピードはかなり速いです。

後は、先日ぽちった到着待ち中のセラコートを施して完成!



  


Posted by COLT1975 at 12:30Comments(0)

2017年03月28日

ハードガンケース(シングル)

新規導入のグロック34を収める用に買いましたが(数量が2になっていて2個届く・・・)

酩酊状態でポチッた、米国フランボ製のピストルケース(シングル)
左右のラッチ部分には、実銃大国らしく南京錠がかけられる穴までついてる。


届いてびっくりグロック1丁とマグ1本がギリ入る感じ。
さらに、ダットサイト付けたらホントにギリ。。。
購入先の商品紹介ページにある画像を見ると、ハンドガン2丁が入っているが・・・
たぶん(シングル)と書いてあるのは画像は(ダブル)とさり気なく教えてくれていたのでしょうか。。。
よく見ればサイズ表記あるし、完全に私のミスです。


以前に秋葉原のサンコーさんで購入した4丁(上下2段タイプ※レースガンなら2丁)入るタイプと比較すると


ま、移動時はこのまま持ち歩くわけじゃないし、バッグに入れる前提ならいいか!うん!いい!いい!

と、酩酊時のミスを自らかばうという、自分に甘い私。。。
以上
  


Posted by COLT1975 at 18:53Comments(0)

2017年03月28日

グロックマウント付ドクタータイプドットサイト

グロック34にドクタータイプドットサイト買いました。
ドイツ製と印字のある中華製!?
カバーをすると光センサーが反応し電源OFFになり、
周辺の明るさによりドットの明暗が変化するというもの。
さらにグロック用のマウント付!
で、届いたのがこれ↓


ん?値段のわりにまさかのハードケースに収められている。


メイドインドイツ!さらに各国商標登録ナンバーも印字(雰囲気は◎)

反対側にはシリアルナンバー?とQRコード?、そしてドット左右調整用のマイナスネジ(専用の小さなねじ回し付属)

フレーム上部には綺麗なドクター刻印とドット上下調整用のマイナスネジ

後ろ側には2つのマイナスネジがあり、上下左右調整後この2つのネジを絞めると調整がある程度固定状態になるらしい。

見えにくいですが、画像中央の白っぽいのが光センサーで、ここを塞ぐとドットが消えます。
ちなみに最初指で塞いでも消えないので、中華製やなと一瞬残念な空気が流れましたが、その後、布で塞いだところとちゃんと消えました!

で、こちらがカバーをした状態。

うん、費用対効果◎!見た目もいい感じ~
※多少の重量増を見込み、フロント側に肉抜きをやや追加したスライド

ちなみに、この手の商品でよく聞かれる不具合ポイント
①レンズのクリア感
→見やすい!

②ドットのにじみ
→日々ドットとなるLED製品が進化しているせいなのか、中華製でも全然問題なし!

③上下左右の調整の幅
→5メートルでの調整ですが、全然問題なくできます!

④付属のグロックマウントの擦り合わせの必要性
→当方マルイのグロックですが、専用?と思える程の完璧なフィッティングでした。

装着後、5マグ程打ちましたが、今のところ調整が崩れるという事はありませんでした。

ただやはりスライド直乗せタイプは経年のブローバック振動による影響もあるかもしれないので
定期的にチェックしようと思います。

また、中華製は個体差があるとも聞きますので、このタイプのドットサイトがすべて同じ結果になるとは限りませんのでご注意を。

★総評
5年~10年前の中華製では痛い思いを経験したことも多々ありましたが、
日々の積み重ねで偽物が本物を超えることもあるのも事実。

モノマネタレントのコロッケが岩崎宏美を超えたように。

工業技術に関しても今や世界的企業にまで成長した台湾のフォンファイ精密工業がシャープを買収したりする時代。

今後も海外製の安価だけどクオリティの高いエアガン商品に期待しつつ、
本物が買えるように、お小遣いUPに向けた提案を検討しよう。
以上


                                                  


Posted by COLT1975 at 18:14Comments(0)

2017年03月24日

グロック34スライド肉抜き

昨日の晩ポチッておいたGunsModifyのSAI風カスタムトリガーVer3と
フリーダムアートさんのフロントサイトが届いたので、

投入ついでに、スライドの肉抜きをしました。

「ついで」の使い方、何か変ですが。

まずは肉抜きの位置を適当に決めて(一応、コスタ先生風の位置で)、
カッターでマーキング。
この際のポイントは仕上がり位置のラインの内側3ミリ位に
同じラインを引くことです。

この内側のラインに沿ってリューターで切って行きます(慎重に、でも大胆に)。
失敗が許されないこの緊張感が病みつきになります。

内側のラインで切れたら、少しづつ外枠のラインまでやすりでひたすらシコシコします。
スライド表面に対して垂直に切るのも良いですが、
30~40度位角度をつけて切って行くと立体感のある仕上がりになります。
粗削りしたら、1000番、2000番で仕上げ、最後にピカールなどの表面仕上げ材でフキフキ、
で、いきなり完成。






何気にフロント側にスリットも入れてみました。
トリガーセーフティーは赤、黒、ゴールドが付属していますが、
フロントサイトのアクリルが赤なので、合わせる形で、
赤をチョイス。

感覚的には
おばさんが靴と、カバンの色を合わせるお洒落センスと同じですね(笑)

  


Posted by COLT1975 at 19:29Comments(0)

2017年03月23日

いきなりグロック34が届いた・・・ 

ハイキャパやMEUといった1911系統ばかりの私のコレクションに
新たに追加された【東京マルイ グロック34】
約1年前、フリーダムアートさんのレースガンシリーズにグロック34が加わったのを拝見し、
それ以来ず~っと悩んでおりました。

が、先日の晩、泥酔状態の中、いつの間にかネットで購入しておりました(商品が届いて気づきました)。
親切にもフリーダムアートさんの東京マルイG34用ロングインナーバレルと、アキュリングまで。
でもなぜか、「なまこ」は買い忘れ・・・。


そして、嫁入り後、わずか2時間ですっかりステッピング加工され、
バレルもアキュリングも装着されました(笑)


※最近夜な夜なステッピング加工してたら、結構うまくなってきた!?


※ちなみに銃の後ろから見て、右側面は棒やすりで粗削りをしてから加工、
 左側面は粗削りせず元のグリップの風合い(段差)を残し加工
※専用のステッピングツールは使用せず、地道に半田コテでツンツンツン攻撃
 時間はかかるけど、これの方が綺麗に仕上がると思う

で、早速試射してXCORTECH X3200 MK3で計測。

※東京マルイPERFECT HITベアリング研磨0.2g
結果は
0.631J、79.48m/S

うん、いい感じ。

ただ、やはりトリガーのストローク、遊びが気になる~、で、

★フロントシャーシの後方側の右側(※後ろから見て)の部分に
M3のネジ穴(深さ4~5mm程度)切って、
M3×8のイモネジを挿入し(シャーシから4mm突き出た状態)、
トリガーレバーの可動域を抑制※念の為ネジロック剤を使用)。
※画像参照




※この加工によりトリガー位置がやや後退し、
 アンダーレイルマウントの中心にあるマルイオリジナルのスライド式セイフティはキャンセルされます

★★トリガーはトリガーバーの可動域をイモネジで制限する方法で遊びを減らす




※上記の加工作業は意外と簡単で、1時間もかかりません。たぶん。

その他、

G34汎用性(G17と比較)
新規パーツ(G34専用品)
①:スライド本体、及び前後サイト、ブリーチ(ピストン)
②:アウターバレル、インナーバレル(バレル長延長により)
③:トリガー、マガジンキャッチ、スライドストップ、トリガーバー、セーフティプレート

共通パーツ(G17)
①:上記③以外のロアフレーム、他関連部品
②:シリンダー一式、ピストンヘッド
③:チャンバー、リコイルスプリング一式
④:G17で使用できるマガジンパーツ

一旦完成だけど、やっぱりカスタムトリガーとフロントサイトは買おう!
集弾率(グルーピング)はインナーバレルロング化と、ブローバックの反動がハイキャパ程ではない為か、
すこぶる良いです。5メートルで4センチ程度かな。うん、気に入った!
とりあえず、仕事帰りに秋葉原のサンコーに寄ろう(徒歩10分)!  


Posted by COLT1975 at 17:31Comments(0)

2017年03月21日

KIMBER GOLD MATCH TENⅡハイキャパシャーシ交換

お気に入りのハイキャパ君


【TANIO KOBA風 KIMBERカスタム】

度重なる分解の結果、シャーシ各所のねじ穴が舐めだし、
あえなくシャーシ交換となりました(5年は使いましたので寿命です)。

どうせ換えるなら通常の5.1タイプシャーシ(短い)ではなく、
4.3のデュアルステンレス(アンダーレールの長いモノに)をと、
マルイ純正を購入。やっぱりアンダーが長いほうが保持力アップな感じで良いですね。




更にライラクスのノンリコイルアウターバレルが気になっていたので
ちと高かったのですが近くのお店で購入。
でもこれ、すごく良いです!


インナーバレルをイモねじ三点保持。
チャンバー固定との併用で集弾率半端ないです。




5メートル程度なら、ダットサイト付より集弾率高いかも。
※このアウターはプラ製では無いのでコンペンセイター装着の際に
 タニオコバ製アダプターはたぶん使えません

あとは予備で持っていた
A-G製 ファイバー集光?発光 フロント&リアサイトセットも導入。



ツートンカラーもいいっ!?
本物のKIMBER GOLD MATCH TENⅡのグリップは茶系のオリジナル1911タイプですが、
タニオコバ風グリップの方が私的には似合うと思います。

完成! やっぱイケメンだわKIMBER様 ウフッ

その他
・KIMBER風スライドはライラクス製(反対側にGOLD MATCH TENⅡの刻印)※要擦り合わせですが・・・
・ライラクス製ダイナピストンヘッド
・インナーバレルはPDI RAVENレイブン01+
・タニオコバ製KIMBERタイプトリガー
  


Posted by COLT1975 at 17:42Comments(0)

2017年03月21日

ゴールドマッチ改 レースガン色々製作中

先日、会社から徒歩2分のスーパーラジコン秋葉原さんへ
ランチタイムを利用しお買い物に行きました。

お目当ては東京マルイ「ハイキャパゴールドマッチカスタム」¥14,669也



購入理由
①ノッチの摩耗を防いでくれる新規パーツが欲しかった!
②レースガンもどき製作の素として
③お座敷を卒業し、近くにあるタゲワン新宿へ行き遊びたい!!

良くも悪くもマルイ製ハイキャパのブローバックシステムは強力なため、
使用に伴いノッチ部分の劣化が進む。

他社製スライドのノッチが強化されたモノも良いのですが、

スティール用のガン製作を検討する中、
スライドだけは安心のマルイ純正でと考えていたこともあり、
今回このゴールドマッチカスタムを購入しました。

このゴールドマッチカスタムのスライド内側には新規パーツとなる
「金属製スライドレール(HMC-3)」が装着されており、
スライドストップ作動時のスライド側面への負担が軽減されている、らしい。



また、肉抜きされ軽量化(約17g減)されたスライドにより、
明らかにスライドスピードが向上している、らしい。
※個人の感想


※やすりとリューターで更に肉抜きしています

で、いきなり完成!
ゴールドパーツゼロ!(;´・ω・)



・最新ロットの安価な中華C-MOREのレティクル、照度、レンズ他のクオリティは上々
・エレメント製 C-MOREカーボンマウントはM3カラービスで紅を


・PDI RAVENレイブン01+インナーバレル7インチ化
・ニシヤマファクトリー製 ハイキャパ用POM Bタイプコンペンセイター


※装着にはタニオコバワンタッチジョイントアダプターを使用

・ライラクスのサムレスト(左利きなので右サイドに装着)
・フリーダムアート製ストレートトリガーパープル


・ライラクスハイキャパカスタムグリップ、浅めのステッピング加工
※横方向の溝が想定以上にフィットします
・UFC DOMスタイル マグウェル
※ゴツさが好き


その他、ショートリコイルキャンセル、バレルチャンバー固定

【結果】
距離5メートルでの集弾率が3センチ程度!!
これはもしかして、、腕のせいか!?( ̄ー ̄)ニヤリ。。。

  


Posted by COLT1975 at 16:29Comments(0)

2017年03月21日

シカゴマフィア ミッキーコーエンスタイルシリーズ'70〈ニッケルフィニッシュ〉

少し前にわざわざ先行予約にて購入した
東京マルイ【コルト ガバメント シリーズ'70 ニッケルフィニッシュ】を
シカゴマフィア(正確には「シカゴアウトフィット」と言う)の、
“ミッキーコーエン風”にしてみました。



と言っても、秋葉原のサンコーさんで購入した
「45AUTOブラックパールinメダル」タイプのグリップを
装着しただけですが、



雰囲気は出てると思います。

これを片手に夜な夜な“しそ梅酒”のロックをいくのが最近のブームです。

お陰でイタリアなまりの日本語で喋れるようになりました(笑)
  


Posted by COLT1975 at 14:27Comments(0)